68件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

練馬区議会 2020-02-07 02月07日-03号

そのうえで、区政改革計画、公共施設等総合管理計画などを策定し、具体的な取り組みを進めてきました。出張所跡施設街かどケアカフェを開設するなど、区民皆様との協働により、ニーズに応じた施設有効活用を図っています。 時代変化に目を配りながら、その場しのぎでなく、奇をてらうことなく、全体の奉仕者として行政の大道を歩みたい。引き続き、区民福祉向上に正面から向き合ってまいります。 

練馬区議会 2019-10-11 10月11日-08号

平成30年度は、ビジョンに基づくアクションプランおよび区政改革計画を推進することを最優先としてきた1年であり、前川区長におかれましては、4月に2期目の再選を果たされ、新たな総合計画である「第2次みどりの風吹くまちビジョン」を策定され、グランドデザイン構想で示す練馬区の将来像の実現に向けた「改革ねりま第Ⅱ章」をスタートさせた1年でありました。 

練馬区議会 2019-09-09 09月09日-04号

区は、平成28年に区政改革計画策定し、区民サービス充実を図りながら、施策事務事業不断見直し職員定数削減外郭団体見直し自主財源確保など、持続可能な財政運営確保に努めてきました。 基金残高は30年度末で953億円と、27年度と比較して約290億円増加しました。財政基盤強化に向けた取り組みは着実に進んでおり、財政的には漠然とした成り行き任せとのご指摘は当たりません。 

練馬区議会 2019-09-05 09月05日-02号

その後、区政改革計画策定し、取り組み項目の一つに「持続可能な財政基盤強化」を位置づけ、その基本的な考え方は第2次ビジョン等に踏襲されながら、現在もさまざまな取り組みが進められています。 そこでお尋ねします。この間、財政基盤強化に向けて、どのような点に重点的に取り組み、どのような成果を出してきたのか、お答えください。 

練馬区議会 2019-06-18 06月18日-05号

区は、平成28年に10年先の財政環境変化を見越した上で、区政改革計画策定しました。区民サービス充実を図りながら、施策事務事業不断見直し職員定数削減外郭団体見直し基金計画的な積み立てなど、財政運営持続可能性確保に向けた取り組みを着実に進めています。 基金残高平成30年度末で946億円となっており、27年度と比較して約290億円増加し、財政基盤は確実に強化されています。

練馬区議会 2019-02-06 02月06日-04号

区は、区政改革計画を受けて改めて使用料などの運用を見直したとのことです。条例および規則では、定められた具体的な条件に加え、その他区長が特に必要があると認めたときに限り適用されるとしていますが、区長は何を判断基準に減免の適用の可否を判断しているのか、伺います。営利目的ではない区民自主的な活動に対しては、すべて免除すべきです。 次に、区立施設での石けん使用について伺います。 

練馬区議会 2019-02-05 02月05日-03号

特に区政改革計画では、財政難を理由公共施設統廃合委託化を押しつけています。この間も出張所が廃止され、保育園の委託化も進めるなど、区民に負担や不便が強いられています。何かの施策を前進させるために別の予算を削らなければならないという二者択一を区民に強いるやり方はやめるべきで、本当に将来、財政が大変だというのであれば、大型道路など不要不急事業を後回しにすることこそ考えるべきです。 

練馬区議会 2018-12-04 12月04日-03号

前川区長は、区政改革計画の冒頭に「モデルなき未知の時代に挑む」とされ、今後訪れることが予想されるわが国始まって以来の人口減少高齢化少子化が急速に進行し、超高齢社会が待ち受けていること、また生産年齢人口が減少し、経済はデフレから脱却することができず、わが国経済世界第2位の経済大国へと躍進した時代は遠い過去のものとなり、現状を変える努力なしに状況を打開することはできません。

練馬区議会 2018-12-03 12月03日-02号

現行のビジョンで示した施策方向性を継承しつつ、新たな課題の解決に向けた先駆的な取り組みを追加し、区政改革計画を取り込みました。 第2次ビジョンでは、3つの基本理念を定めました。 1点目は、区民サービス向上です。 区民一人ひとり価値観はさまざまであり、願う人生の姿は一様ではありません。多様な選択ができる社会実現を目指し、知恵を絞り、工夫を重ね、区民サービス向上させてまいります。 

練馬区議会 2018-11-30 11月30日-01号

グランドデザイン構想実現を目指して、区政改革計画を取り込み一体化した新たな総合計画「第2次みどりの風吹くまちビジョン」の素案を取りまとめました。これまでの施策一貫性継続性を大切にしながら、新たな取り組みを盛り込んでいます。 第2次ビジョンは、グランドデザイン構想実現への道筋を示す基本計画、具体的な実行計画であるアクションプランの2部から成ります。

練馬区議会 2018-09-11 09月11日-03号

政改革計画策定の際は、区の現状についてデータをお示しし、区政改革推進会議未来を語る会などで議論を重ねてまいりました。引き続き、区民皆様の理解を得ながら、改革を進めてまいります。 次に、人口推計についてです。 わが国人口は、世界にも類を見ないスピードで高齢化少子化が進行し、超超高齢社会が到来することが予測されています。

練馬区議会 2018-09-10 09月10日-02号

区は、区政改革計画に基づき、平成28年度からの2年間で5か所のセンター出張所跡施設に移転しました。移転したセンターでは、来所者も増加し、センター認知度利便性向上に効果がありました。また、平和台駅近くに移転改築する北保健相談所や、大規模改修を行う桜台地域集会所へのセンター設置などについて、公共施設等総合管理計画で定めました。

練馬区議会 2018-06-14 06月14日-04号

これまで、区はセンターをより身近で利用しやすい窓口とするため、区政改革計画に基づき、出張所跡施設などへの移転を進めてきました。名称についても、高齢者センター高齢者相談センターは違いがわかりにくいという意見が寄せられていたため、25か所の地域包括支援センター再編に併せて、名称地域包括支援センターに変更しました。 

練馬区議会 2018-06-13 06月13日-03号

区は「みどりの風吹くまちビジョン」、区政改革計画等を策定し、区独自の政策立案・実行してまいりました。計画策定段階から区民皆様に、区の現状についてデータをお示し、区政改革推進会議未来を語る会などで議論を重ねてまいりました。また、事業実施の際にも、区民参加による検討会議設置説明会の開催など、多様な手法により区民参加を徹底し、丁寧に進めてきています。今後もこの姿勢に変わりはありません。

練馬区議会 2018-06-12 06月12日-02号

第2点目に、区長は所信において、新「みどりの風吹くまちビジョン」の策定に着手し、来年3月には新ビジョンとして区政改革計画と一体化した総合的な計画策定すると言われています。今までのビジョンとの関連性をどのようにされるのかお伺いいたします。 また更に、グランドデザイン構想に対してどこまで具体化されるのか大きく期待するところであります。